ブランドって何?? こんな人読んでほしいブランドのお話①

ブランドって何でしょうか。
何だかよく分からなくないですか?

名前でしょうか? それとも、商標(マーク)でしょうか。
ただの名前・商標とブランドはどこが違うのでしょうか。
なぜ違いが生じるのでしょうか?

確かに、ブランド力のある商品はノーブランドのものと比べると品質が高いように思います。
ではなぜ、品質が高いように思うのでしょうか?
言い換えれば、「品質が高い」ではなく、「品質が高そう」と感じないといけないのでしょうか?

それは、品質を評価する手段がないためであり、見た目や価格、製造者や評判といった情報から品質を推定し、商品を選択するという消費者の特性があるからです。

だからこそ、「みんなが買ってるし」「有名なブランドだし」「高級そう」といったものはすべてその消費者の特性からです。

ブランドとはそのベースに消費者の「選べない」「知らない」「品質を検査する手段・能力がない」といった能力の欠如や感情から生じる「不安」があるからといえるのです。

この、消費者の特徴から成立するブランドが「機能ブランド(不安ブランド)」です。

本論文「機能ブランド・官能ブランドという考え方」では、「ブランド」を、この機能ブランドともう一つの官能ブランドとの二種類に分類し、考察するものです。

ぜひ、「はじめに」からじっくりとご覧ください!

 

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